□ 波ぎ □ H⇒P
古き良き京都。
かやくご飯はお袋を通り越して婆ちゃんの味。
| 暖簾を潜り小さな庭を横切り店内へ其処はもう異世界かと思う程に、観光客の少ない時期は静かで趣がある。壁に飾られたエルテの絵が、障子と畳の和風食卓の隣、テーブル席にはに不思議と良く似合う。西洋文化を取り入れ始めた頃の日本家屋はこんな感じだったのだろうか。 お茶漬けから茶蕎麦まで味付けは出汁が決め手。決して大味ではないが、だからこそ繊細で素材自体もしっかりと生きた上品な味。しかし京都の漬物は何故あんなに旨いのだろう。 清水、八坂付近へ行く際は立ち寄って欲しい。店の隣は同名の硝子細工店もあり、洒落たグラス等も見る事が出来る。 |